\ 【無料エロゲー】推しアイドルとラブラブH♡ /
【レビュー】一途すぎる妹と…とまらない背徳×甘らぶえっち【KU100】

あぶそりゅ~とが贈る背徳×甘あまの近親もの作品。「エッチしちゃいけない関係なのに」という後ろめたさと、幼いころから変わらない純粋すぎる愛情が交差する、なんとも罪深くて甘い世界観です。
声優は天知遥さん。スタジオ収録によるKU100バイノーラル音声で、SE差分あり・なしを含む全6トラック+フリートーク特典を収録、総再生時間は約90分とたっぷりです。
作品基本情報
| サークル | あぶそりゅ~と |
| 声優 | 天知遥 |
| ジャンル | バイノーラル/妹/退廃・背徳/ラブラブあまあま/耳舐め |
| 再生時間 | 総計約89分(本編約83分50秒+特典約5分16秒) |
| 発売日 | 2023年10月14日 |
あらすじ
子供のころからずっとお兄ちゃんが大好きで、そのまま大学生になってしまった妹・和歌。家族だから、という当たり前の距離感で添い寝をねだり、昔みたいに体を触り合っているうちに、ふたりの間に流れる空気がじわじわと変わっていきます。「エッチしちゃいけない関係」とわかっていても、あの頃のくすぐり合いの延長線上にあるような甘えた空気のまま、最後の一線に近づいていく——そんな背徳感とラブラブ感が複雑に絡み合うシナリオです。
ストーリーは「日常のさりげない甘え」からスタートして、添い寝・ひとりでのオナニー・ついに一線を越えるエッチ、そして親の目を盗んでのトイレでの逢引きへとエスカレートしていきます。和歌は終始「お兄が大好き」という一途さを崩さないため、背徳感よりも純愛に近い温度感が作品全体を包んでいます。後ろめたさと甘さのバランスが絶妙で、罪悪感を感じながらもずるずる引き込まれてしまう不思議な魅力があります。
作品のレビュー
声優・声の質感
天知遥さんの声はひとことで言うと、柔らかくてちょっと幼げな中に、ふとした瞬間に色っぽさがにじみ出る声質です。高域がさらっとしていて、甘えた台詞のときはふわふわと耳に溶け込んでくるような感触があります。「だって、わかのお兄だもん。それだけで特別なんだから」といったセリフでは、サラッと言い切るのに心臓にじんわりくる温度感があって、演技の自然さに何度もやられます。
感情の起伏も丁寧で、日常会話の軽やかさ・恥ずかしさを隠しきれない高めのトーン・快感に揺れる甘い声が、それぞれきちんと聞き分けられます。KU100収録の恩恵で耳との距離感の演出がとても緻密で、囁きのブレス一つひとつがリアルに感じられます。「見てるだけ?」のような短い一言ですらドキッとさせてくる、そういう瞬発力のある演技が随所に光っています。
トラック1:小さい頃から変わらない、お兄ちゃん大好きな妹
まずはじっくり「この子のキャラクター」を知るための導入トラックです。映画を一緒に見ようと部屋に入ってくる和歌のセリフから始まり、他愛ない会話の中に「お兄だけには特別に見せてあげる。見たいときに言ってね」という爆弾のような台詞がさらっと挟まれます。
音としては余白が多めで、呼吸やちょっとした笑い声がリアルに定位します。「そんなこと言われたら嬉しくて」とか「冗談? そんなことないよ」のような他愛ない言葉を、天知遥さんが本当に楽しそうに、しかも少しだけ甘えた空気で読んでいて、「あ、この子本当に好きなんだな」と自然に納得させられます。最初からがつがつしない分、後のトラックへの助走として機能していて、シナリオ構成の上手さを感じます。
トラック2:夜、一緒に寝たいとベッドに入ってくる妹の体は……
本作の中でも特に余白を活かした構成のトラックです。「映画が怖くて眠れない」という可愛いすぎる言い訳でベッドに潜り込んでくる流れから、昔みたいに体に触れ合うシーンへと移行していきます。
耳元に息が近い距離感で、左右の独立した動きが感じられるバイノーラル感が強く出ているトラックです。天知遥さんの声がほとんど囁きに近いトーンで進むため、ヘッドホンで聴いているとほんとに隣に誰かいる感覚になります。「この感じ久しぶり」「なんだか嬉しい」といった短いセリフが、静かな夜の空気に溶け込んで、ふわっと胸が締め付けられる感じです。「自分でするより知らない」という少し照れを混ぜたような声のトーンの変化がとにかく可愛くて、このトラックだけで十分すぎるくらい満足できます。
トラック5:親から隠れてのエッチ。見つからないようにトイレで声を抑えて……
本作の中で最も左右の音の動きが大きく、また音響イベントが次々と重なってくる密度の高いトラックです。「早く帰って来いって」と連絡してしまうくらい待ちきれない和歌の可愛さから始まり、「待ちきれなかったから」「ずっとエッチだった?」と甘い声でたたみかけてきます。
声を抑えなければいけないという状況ゆえに、囁きとあえぎが混ざり合うシーンが続き、KU100の恩恵が最大限に活きている感じがします。「じんじんにこすられたら濡れてきちゃうよ」という台詞の、息混じりのぼそぼそとした声質はちょっと反則気味です。トラック4よりもメリハリのある音の強弱が続き、緊張感と甘さが同時にやってくる独特の興奮があります。親に見つかるかもしれないドキドキが演出として機能していて、シナリオと音響演出がしっかりかみ合っています。