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いちゃらぶメイド風俗でなのちゃんと内緒の生えっち

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バーチャルメイド喫茶「ますかれーど」所属のVTuber・天使なのさんが手掛ける、大人気センシティブASMRシリーズの第六弾。「いやし」と「いやらし」を絶妙に行き来するロリータボイスで、メイド風俗という夢のシチュエーションをとことんまで体験させてくれる一作です。

声優・脚本ともに天使なのさん自身が担当しており、台本執筆にあたっては実際にリサーチを重ねたという制作へのこだわりが随所に光ります。収録にはNEUMANN / KU100を使用した全編バイノーラル仕様で、ヘッドフォンやイヤホンでの視聴が前提。6トラック・総収録時間は約2時間29分とたっぷりのボリュームです。

目次

作品基本情報

サークル天使なの
声優天使なの
ジャンルボイス・ASMR/メイド/風俗・ソープ/焦らし
再生時間総収録時間 約2時間29分(全6トラック)
発売日2021年10月23日

あらすじ

舞台はバーチャルメイド喫茶「ますかれーど」が展開する、夢の”メイド風俗”。清楚でちょっぴり天然な美少女メイド・なのちゃんが担当してくれるのですが、プレイが始まった途端に豹変するギャップがたまりません。初回指名からお見送りまで、一連のサービスの流れをリアルに再現しながら、回を重ねるたびに距離が縮まっていくいちゃらぶな関係性が丁寧に描かれています。

「ご主人様だけの特別」「お店には内緒にしてくれますか?」といった甘いセリフが示すように、単なる風俗体験にとどまらず、なのちゃんとの秘密の絆が芽生えていく温かみも作品の大きな魅力です。全5本のメインシナリオに加え、なのさん本人が収録後の感想を語るエクストラトラックも収録されており、キャラクターから素顔のなのさんへと着地する構成も心憎いところです。

作品のレビュー

声優・声の質感

天使なのさんの声は、ひと言でいうなら「ふわっとしているのに芯がある」。高めで柔らかな音域でありながら、ウィスパーに落としたときの質感がとにかくリッチで、耳元に温かい吐息がそっとかかるような感覚が続きます。清楚に語りかけてくるかと思えば、ふとした瞬間に悪戯っぽい艶が滲む声音の振り幅が絶品で、このギャップをひとりで演じ切れるのが天使なのさんの強みだと感じます。

KU100で収録されているだけあって、声の粒立ちと定位感はとても自然。耳たぶのすぐそこで呼吸しているような生々しい近さがありながら、不思議と圧迫感はなく、ずっと浸かっていたくなる心地よさです。シナリオも自身で書いていることもあってか、なのちゃんとしてのセリフに妙なよそよそしさがなく、ロールプレイのまま自然体でいられる安心感があります。

トラック1:初指名~初めてのご奉仕~

初顔合わせから始まるこのトラックは、なのちゃんの”清楚なメイド”としての第一印象を丁寧に積み上げる構成になっています。「おかえりなさいませ、ご主人様。本日、ご奉仕させていただきます、ナノです」という冒頭の一声がもう可愛い。受付の緊張感、部屋への案内、ちょっとしたおしゃべりと、まるで本当に初回指名したかのようなリアルな段取りが細かく再現されていて、没入感が高いです。

音響的には左右の独立した動きが強めで、なのちゃんの動きや視線の方向がダイレクトに伝わってくる感じ。後半に向けてシーンが変わると、静寂の間に吐息がすとんと落ちてくるような余白の取り方が絶妙で、焦らし感を高める演出になっています。「ご主人様の味、こんな感じなんですね」という囁きが後半に届いたときの破壊力は相当なものです。

トラック3:ご主人様のせいで気持ち良くなっちゃった・・一緒に気持ち良くなろうね・・

本作の中でも特に長いトラックで、2回目の来店という設定。「覚えてますよ。とっても優しいご主人様だったので」と再会の喜びを隠さないなのちゃんがもうずるくて、そこからぐっと距離が縮まっていく過程がていねいに描かれています。

「手を貸して、ご主人様の触りたいところなのが当ててあげますね」という誘導の甘さと、「気持ちよくしてもらっちゃう、申し訳ないです」という恥じらいが交互に来る演技の緩急が、このトラックの聴きどころ。音の面では前後のトラックと比べても左右への動きがとりわけ大きく、なのちゃんの身体がぐるりと耳の周りを巡るような感覚があります。音響イベントも次々と重なり、ここが感情的にも音的にもひとつのピークだと感じます。

トラック6:【エクストラ】なのちゃん。収録を終えて

本編が終わったあとに待っているこのエクストラが、個人的にはとても好きです。なのさんが素の口調で「最終トラック、一発OKで通せた!」と興奮気味に話してくれる場面があって、キャラクターの衣を脱いだ等身大の声優さんの姿がじんわり伝わってきます。

「実際のお客様側のレビューサイトを見て、神対応だったみたいなプレイの詳細を確認して、ほーなるほどって思いながら書いてた」という制作エピソードには思わず笑ってしまいますし、こういう飾らないトークがまたチャーミング。音響的にはセンター寄りのモノラルに近い定位で、ほかのトラックと聴感がはっきり変わるため、「本編が終わった」という区切りもきちんと感じられます。本編の熱量がまだ冷めきっていないうちに聴くのがおすすめです。

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